それでは今回は私が初めて春菊を出荷をした時のお話を。
なんか前日にとても緊張したのを覚えています。
普段はおおざっぱに明日の計画を練る私ですが、その日は何度も何度も、次の日のスケジュールを確認したのを覚えています。
まあ、収穫して出荷するだけなんですけどね笑
柴、当日
出荷当日の朝は五時半に起き、持っていくものをしっかり確認し、畑に行きます。
感慨深いなあと思いながら収穫し、持って帰りました。
収獲した春菊からはとてもいい匂いがしました。
柴、袋詰め
さあ、持って帰ってからが大変。出荷をするために袋に詰めていきます。
できるだけ丁寧に、丁寧に詰めていきました。
作業が終った後、ものすごく肩が凝ったのを覚えています。
袋詰めが終れば出荷場へ。他に出荷に来ていた農家さんに「きれいにできたなあ！これは売れるでよ！」と言われてもうルンルンで家に帰りました。
柴、続く
初めての出荷はとにかく緊張しましたねー！もう次の日も肩が痛かった笑
でもやっと自分の作った野菜を誰かに食べてもらえると思ったらうれしかったですね。
農業の魅力の一つかもしれません。
次回 マスター、追肥一つ。あとチェイサーも。 肥料の柴三郎
アグリｓｔａｎｄｂｙ！
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